横浜の夜景・イルミといえば・・・ 

横浜空間の事務所がある

「日本大通り」 と、私 三橋 は思うのです。



横浜空間の本拠地でもあるこの場所は、

1859年7月1日 横浜港が開港されたとき、

この通りを挟んで 外国人居留地と日本人街に 

分かれたことから、名付けられたと言われています。

   
当時から多くの外国人が暮らしてた事もあり、

今でも幕末・明治の面影を残す

歴史的な西洋式建造物が多く異国情緒が溢れており、

これらの建物の面影がよく言う「横浜らしさ」を

出している要素の一つでもあります。

神奈川県のシンボルでもある 神奈川県庁も

夜になると、夕日と外灯に照らされ、

昼にもまして威厳さや重厚さが

ヒシヒシとカンジられます。
   

 
 

12月になると 外灯、電飾以外にも他に

クリスマス用イルミネーションが施され

日本大通り全体が

クリスマスバージョン に飾られます。



元々、西洋式建造物が多い事もあり、

まさに西洋のクリスマス気分を

味わう事が出来ます。

みなとみらいや、山下公園とは一味違い

この「日本大通り」は

ゆったりと優雅な時間が過ごせる空間ですので、

今年の聖夜は落ち着いた粋な大人の演出に

という方にはピッタリの

イルミネーションPOINT なのです。

 

 

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